ムラサキサギゴケライム

スキューバダイビングが趣味

道具のようにも感じる

私は神様は道具のようにも感じることがあります。観音様を信じ拝んでる人にはあなたはその観音様はあなたの観音様になっていますかと聞いてみたいのです。よく使い込んだ手の油で光ってるような観音様ならそれは他人が作ったままの観音様ではなくあなたの一部にまでなった官能様なのです。難しいこと言うしかし観音様のみならず世の中の人々は教祖や宗教的指導者が与えてくれた髪を尊びそそれ最大で節拝むのです。多くの場合それらの協議書時期は一律的であり建前的でありかつ強制的ですまるこのようなとき神の力は今日ではその宗教の指導者のために働きますがあったの信者にはその髪は冷淡なものですまるそして信者たちはその冷たいために必死に取りすがるのです。実際にこのようなことを見たことがある人も多いのではないでしょうか。